エコロジーなてぬぐい
オリジナルてぬぐいも最近ではモダンなデザインのものが増えてきているような気がします。
タオルとかもいいとは思うのですがてぬぐいには独特の肌触りがあってそれが好きで一度使ったら辞められないという人が結構多いのではないのでしょうか。
最近ではエコロジーブームで、自然の染料を使ったものとかも多く発売されています。
この前私は親戚と一緒に繁華街に買い物に出かけたのですが、そのときに自然素材の小物を販売しているお店を発見しました。そこでもてぬぐいが販売されていましたね。
草木染とか藍染とかは知っていましたがその他の自然染料は知りませんでした。なのでピンクのカラーバリエーションがあったときには驚きましたね。
ピンクのものはサクラの幹で染めるそうですよ。自然の染料を使っている為に肌にもいいそうで、赤ちゃんとか敏感肌の人にも使えるそうです。こういうのっていいなと思いました。
それからてぬぐいの生地を使った小物とかも沢山発売されていましたね。こんなものとかもできるのかという風な発見がありました。
昔からあるてぬぐい、今の時代でもその肌触りの良さと使い勝手は変わりません。多分これからもファンの心を掴み続けることでしょう。
ちなみに私はこのとき時間の関係と経済的な事情から何も買わなかったのですがまたあの時と同じ店を見つけたらサクラで染めたてぬぐいを買いたいなと思いました。アレは見た目にも綺麗ですし体にも優しそうなのでいいと思います。
世代関係なく使えるてぬぐい
てぬぐいというと、温泉や銭湯でも使う人がいますよね。タオルとはまた違うものです。
女性はあまり使いませんが、男性で特に高齢の方は使っているみたいです。常備されている温泉や銭湯もあるのでしょうか?温泉だったら部屋にありそうですよね。
色々な使い方がてぬぐいにはあるんですね。なんだか面白いです。
1つのものでこれだけの違った使い方があるものってあまりないと思います。今はタオルやハンカチ、料理の場合はクッキングペーパーで代用することもあると思いますが、昔ながらの方法だとてぬぐいなんですよね。
しかも分かりやすいですよね。「手をぬぐうもの」だから「てぬぐい」。単純明快、分かりやすいと思います。昔の人は掃除をする時の三角巾みたいにして使っていたでしょうし。 男性、女性ともに使えるものなんですよね。
大工さんもてぬぐいを持っていることが多くないですか?建築関係の職人さん。昔から職人さんが持っていることが多いような気がします。
タオルみたいにフワフワしていないので、邪魔にならないんでしょうし。おじいさんが持っていても全然違和感がないというか。世代を超えて使えるものでもあると思います。老若男女が使えるものってあるようでいてあまりないと思います。
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てぬぐいに関する思い出
てぬぐいと言えば、汗や顔や手を洗った後の水を拭ったり、入浴時に体を洗ったりするための木綿の平織りの布ですね。
本来は日除けや塵除けなどの目的や、祭礼においての装身具として頭にかぶるものですよね。洗面所やキッチンで使われたり、体育祭や文化祭のハチマキとして使われたり、ファッションに使われたりと、私たちの生活において使っていない人は恐らくいないのではないのでしょうか。
汗を拭き取ったあとの爽快感はタオルでは味わえないものですし、吸水性が良く乾きやすく、かさばらないところが良いですね。そんなてぬぐいに関して忘れられない思い出が1つあります。
社会人になった間もない頃の話です。当時の私は仕事になじめず、業務での失敗を繰り返していました。毎日毎日、その繰り返しで辛い時代でした。朝早くから会社に出かけて、与えられたノルマを一生懸命にやっつけ、夜遅くまで残業をしていました。毎日がそんな事の連続で、本当に辛かったです。
ある時、夜遅くまで残業をしたあと、ふと地下鉄の駅の近くに居酒屋を見つけました。その居酒屋に入ると、てぬぐいを頭にかぶった女将さんがいて気さくに話かけてくれました。それから、そこが気に入り、少ないお小遣いをコツコツと貯めてその居酒屋に通いました。
しかし、何回かその居酒屋に通っていたある日、会社の上司に見つかり、注意されました。仕事もまともに出来ないのに、何でこんなとこるで飲んで居るんだと、びっくりするくらい怒られました。よく聞いてみると、その上司もよくその居酒屋に来ているようで、勿論仕事を片づけた後の息抜きに通っているようでした。
私は仕事を残したままだったので、怒られるのはしかたが無かったのですが、あまりのショックのため、てぬぐいを頭にかぶった女将さんに、いつか出直してくると告げお別れしました。
社会人の一年目にはそれ以来、その居酒屋には通わなかったですけど、2年目以降は仕事の段取りもなんとなく身につき、時間の余裕もできたので、その居酒屋に行きました。おでんや、焼き鳥が美味しいこと、この上がないと思いました。そして、一緒に飲む熱燗の染み渡るよう美味しさも忘れられません。
そのような社会人に成り立ての頃の思いでの中で、最も、印象に残っているのが、居酒屋で上司に怒られたことと、女将さんが頭にかぶっていたてぬぐいです。
今はその当時からかなり経ちましたが、てぬぐいと言えば、その居酒屋が頭の中に浮かびます。 手ぬぐい工場 http://www.csiaic.com/
祖母と掃除と手拭い
手ぬぐいを頭にかぶり、いつもお茶の葉っぱを畳に撒いてほうきで掃除していた祖母が掃除機で掃除をするようになってもそれを頭にかぶっているので不思議でした。
もうほうきではなく掃除機で掃除しているのだから手ぬぐいかぶらなくても平気なんじゃないかと思っていたら掃除機で掃除をしてもハタキを使うので必要だとのことでした。
それともう一つ。「今から掃除をするぞ!」と自分に気合を入れるためでもあるそうです。
確かに人は気合を入れたいとき手ぬぐいでなくても頭にハチマキを巻いたりしますね。
週末のサッカーの応援ででもサポーターグループのコールリーダーは、頭にオリジナルてぬぐいを巻いています。
以前、このコールリーダーが頭に巻いていたのはタオルでした。白い普通のタオルです。
安物であればある程、頭に巻きやすいと言っていたのでだったら、手ぬぐいを頭に巻けば?と私が提案しました。
手ぬぐいなら後頭部で縛るのも楽だからです。色もチームカラーで作ることも可能だと思ったからです。
年末に毎年サポーターグループのタオルを制作して配っていたけれど昨年からは、手ぬぐいになりました。
手ぬぐいになってからみんな頭に巻くようになったおかげだと私は、思うのですが今年の夏は、炎天下での応援にもかかわらず誰ひとり熱射病になりませんでした。